今回の記事は英語とは関係ありませんが、重低音の不思議を探りたくて調べてみました!

なぜ山下ふ頭から10km以上離れた鶴見まで音が届いたのか?
① 「低周波音」(重低音)は非常に遠くまで伝わる
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コンサートなどで使用される**重低音スピーカー(サブウーファー)**は、20Hz〜100Hz前後の音を出します。
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この「低周波音」は空気中で減衰しにくく、壁や建物・地形を越えて遠方まで届く特性があります。
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特に夜間は周囲が静かなので、より鮮明に響きやすいです。
② 海沿いの地形が音を運んだ可能性
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山下ふ頭から鶴見方面までは海沿いに開けた湾岸ルートが続いており、ビルの少ない港湾エリアを音が「通り抜ける」ように伝わります。
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音が水面で反射・屈折しながらも、エネルギーをあまり失わずに進むため、音の「道」ができやすいのです。
③ 気象条件:音が“遠くまで響く”夜の空気
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夜は地表近くの空気が冷え、**温度差(逆転層)**によって音が上空に逃げず、地表付近を這うように広がる現象が起こります。
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この現象が起きると、本来聞こえないはずの遠方の音が、はっきり届くことがあります。
