英語を母語とする人は、会話の中で関係代名詞を使っているのか?

はい、英語を母語とする人たちも、日常会話の中で関係代名詞を自然に使っています!
ただし、学校で習うような「きれいな文法通りの関係代名詞」ばかりではなく、かなりカジュアル&省略されがちです。


ネイティブの実際の使い方

✅ よくある自然な使い方

  • That’s the guy who helped me yesterday.
    (あれが昨日助けてくれた人だよ)

  • She’s someone who really understands me.
    (彼女は本当に私のことをわかってくれる人なんだ)

  • I love movies that make me cry.
    (泣ける映画が好き)

→ “who”や“that”はよく使います。ただし…


✂️ 実は省略されることも多い!

ネイティブは、関係代名詞(特に目的格の that, who, which)は省略することがかなり多いです。

たとえば:

  • ❌ The book that I bought was expensive.

  • ✅ The book I bought was expensive.
    (私が買った本は高かった)

会話だと「省略しても意味がわかるなら、言わない」のが普通


間違えても気にしない文化

ネイティブスピーカーでも、話しながら文を組み立てるので、
「関係代名詞を入れ忘れる」「主語が二重になる」といったミスはよくあります。

✅ That’s the girl who I told you she was in my class.
→ “she”が余計。でも実際よくある話し方。


ネイティブのリアルな声(例)

Q: 関係代名詞って日常的に使う?

“Yeah, but I don’t really think about them. I just say what sounds natural.”
(うん、でも意識して使ってるわけじゃない。自然な言い方をしてるだけ)


✨ まとめ:ネイティブの関係代名詞の使い方

状況 ネイティブの傾向
主格(who, that) 会話でもよく使う
目的格(whom, that) 省略されがち。whomはほぼ使わない
which(モノ) 書き言葉ではよく使う。会話ではthatで代用することも
関係副詞(where, when) “the place I met her” などで省略する傾向